アフガン・イラク・北朝鮮と日本

世間体、年相応、分をわきまえろ、空気を読め…毒親イデオロギーの家父長制粉砕!

従業員の食事ぐらいちゃんと提供して下さい。

勤務先の本社に下記のメールを送りました。誤字脱字のみ訂正の上、こちらでも紹介させてもらいます。↓

従業員の食事ぐらいちゃんと提供して下さい。

(勤務先社名)××物流センターの社員食堂が5月20日限りで営業終了しますが、その後は放ったらかしですか?
××の埋立地にある職場で、周囲には飲食店もコンビニもありません。一番最寄りのコンビニでも往復30分はかかります。これでは食事だけで昼休みが終わってしまいます。
そもそもスーパーの物流センターで働いているのに、なぜ従業員のランチ確保も出来ないのですか?
西成あいりん地区の日雇い労働者募集でも、劣悪な待遇を誤魔化す為に、弁当配給だけは手抜きしないで色目を付けようとするのに。「食い物の恨みは恐ろしい」という諺があるのを知りませんか?
「食堂運営会社が経営不振で撤退する」と言うのも嘘でしょう。同じ運営会社が南海難波駅の社員食堂も営業しています。社員以外の一般乗客も駅の有人改札で利用券を受け取れば利用出来ます。南海の社員よりは割高の価格になりますが、それでも他の飲食店と比べれば割安なので、私も休日にはよく利用させてもらっています。そこは昔も今も大繁盛です。
本当は経営不振なんかではなく、(勤務先社名)や親会社の○○が食券補助金の出し惜しみをしているからでしょう。
それでなくても、交通不便で食事の確保もままならない勤務地で、飲食店も営業していない深夜・早朝から働いているのです。食堂運営会社が撤退するなら、その穴埋めに我が社が食堂経営する位してくれても良いのではありませんか?それが新規事業として軌道に乗れば、会社の利益や知名度向上にもなるのに。なぜそんな前向きの思考が出来ないのですか?
親会社には無条件に服従しかないとする、社畜の奴隷根性が染みついてしまっているからでしょう。そんな事では、いつまで経っても業務改善も進まないし、待遇も良くなりません。そんな後ろ向きの体質で、業務上の事故やミスもなくなる訳がない。
通勤に片道1時間以上かかる人も少なくありません。夏場にそんな長時間、常温で弁当持参していたら腐ってしまいます。食中毒起こしたら会社は責任取ってくれますか?「当日欠勤するな」と言うなら、せめて宅配弁当企業と法人契約交わすぐらいの事はして下さい。
従業員の誕生日プレゼントに花やハンドソープなぞ提供する金があるなら、その金で食事を提供して下さい。花なんかより食事の方が大事です。お為ごかしのプレゼントで誤魔化さないで下さい。もっと労働者の人権を尊重して下さい。我々をモノ扱いしないで下さい。

初めての園田競馬

折角のゴールデンウィークの休みも、どこの観光地も人混みで一杯なので、思い切って近場の園田競馬場に。

今までDASH心斎橋で交流重賞の馬券を買った事はありましたが、地方の競馬場に行くのはこれが初めてです。

競馬場にはお昼過ぎに着きました。阪急園田駅前から無料の送迎バスがピストン運行されていました。ピストン運行なので時刻表も存在しません。

左:まぐろカツ丼、右:冷やしぶっかけうどん

お昼はフードコートの一八さんで500円のマグロカツ丼にしました。このメニューが一番人気だと聞いていたので。

でも現物を見て幻滅。いくら500円の安価でも、ただマグロカツとキャベツがご飯の上に少し乗っているだけ。味噌汁やお新香もなく。同じ500円出すなら吉野家の牛丼の方がはるかにコスパが良い。

小柄な私でも流石にこれだけでは腹パンにならないので、この後また500円出して、つるまるうどんの冷やしぶっかけうどんを食べる羽目になりました。

しかし、それ以外は中央競馬よりもはるかに充実。フードメニューもJRAの様なボッタクリ価格ではありません。

一般観覧席の椅子も難なくゲット出来ました。給茶機で無料のお茶が飲めるのも有り難かったです。

競馬場の入場券も何と100円で購入出来ました。京都競馬場の500円ボッタクリ価格の入場券とは大違いです。

場内にはコンビニがないので馬券のコピーを取る事が出来ませんが、再入場券さえ入手すれば場外のローソンでコピーしてまた無料で再入場出来ます。これもJRAの競馬場にはないサービスです。

当日5月6日はJpnⅡ(交流GⅡ)兵庫チャンピオンシップの開催日。いつもJRA勢が1~3着に来る銀行レースです。

新聞売店には競馬ブックしか置いていませんでした。こんな銀行レースの予想にバカ高い専門紙を買う事もないだろうと、レーシングプログラムとネットの馬柱だけ参考にして予想。

◎スマートジュリアス(武豊騎乗)、○サトノボヤージュ(戸崎圭騎乗)2頭のトップ争い濃厚。一応、関西馬で同距離スペシャリストの前者を本命◎にしましたが、実際は両者ともに甲乙付け難し。3着候補△エコロレーヴ、エブリーポッシブル、トウカイマシェリも全てJRA勢。

但し、△エコロレーヴやエブリーポッシブルの前走バイオレットSの走破タイムが、◎スマートジュリアス前走昇竜Sの勝ちタイムよりも速かったので、単純な軸2頭流しとはせず、軸2頭◎○から△への三連単フォーメーションで馬券を買いました。

しかし結果は、△エコロレーヴが軽快に逃げたがゴール前で失速。最後には○サトノボヤージュが差し切り。2着にも△トウカイマシェリが入り、△エコロは3着確保で的中するかと思いきや…。

何と大井競馬所属の地方馬ゼーロスがエコロを交わして3着に。地方馬が馬券に絡む番狂せに終わってしまいました。

1着○1番サトノボヤージュ
2着△9番トウカイマシェリ
3着 2番ゼーロス

単勝1番170円
馬連1―9 730円
馬単1―9 900円
三連複1ー2ー9 3380円
三連単1ー9ー2 8650円

ゼーロスの前2走成績はJpnⅡ京浜盃4着、JpnⅢ雲取賞5着。まさかこんな馬が3着に来るとは思いませんでした。

しかし、馬券は残念ながら外れてしまったけど、園田競馬の良さが分かって良かったです。

園田競馬の良さはどこにあるのか?フードメニューの安さと共に、コーストラックを間近で見る事が出来る点をあげておきたいです。

これが中央競馬だと、GⅠ開催日なぞは人混みで身動きが取れなくなります。一般観覧席の椅子なぞ到底確保出来ません。パドックにも近づけない。

その点、地方競馬だと、人もそんなに多くありません。今日はJpnⅡ兵庫チャンピオンシップもあったので、いつもよりは混雑していたはずなのに、簡単にコーストラックの前まで進む事が出来ました。

心配されたヤジも、そんなに迷惑になるほどではありませんでした。来る前は鉄火場みたいな殺伐とした雰囲気を想像していたので、そんな心配なぞ無用である事が分かって良かったです。

ただ帰る時に、競馬場のバス停が長蛇の列だったのには流石に閉口しました。園田競馬場から帰るのに、公共交通機関はこれしかありませんから。でも、帰りの便もピストン運行されているのだから、少し待てばバスに乗れたのです。それを「ずっと待たなければならない」と勘違いして、駅まで約30分も歩いて帰ってしまいました。

他にも、改善してほしい点がいくつかあります。特に感じるのがNRA(地方競馬協会)公式ウェブサイトの見にくさ。例えば、JRAのサイトだとワンクリックですぐ見れる出馬表も、NRAでは出馬表のページを開いた後も、PDFファイルの出馬表データをまたクリックして開かなければなりません。

出走馬の過去成績も、JRAのサイトではワンクリックで簡単に見れるのに、NRAでは一々別のページに飛んで、その馬のデータファイルを開かなければなりません。

他の競馬ファンも、この点については同意出来ると思います。そこを改善出来れば、更にファンを増やす事が出来ると思います。

米犬高市辞めろ!憲法集会参加レポート

憲法集会・パレードのチラシ
左:晴嵐の太鼓演奏、右:前川喜平氏の講演

5月3日の憲法記念日に、大阪の扇町公園で開催された護憲の集会・パレードに飛び入り参加して来ました。その時の様子をかいつまんで報告します。

「輝け憲法!平和といのちと人権を!5.3おおさか総がかり集会」というのが正式な集会名です。主催団体は「おおさか総がかり行動実行委員会」。労働組合や市民団体が集まって出来た団体です。

集会は予定の午後1時40分より少し早めに始まりました。まず晴嵐というサークルによる元気な太鼓演奏の後、主催団体から挨拶。さる4月29日の「昭和の日」(昔の天皇誕生日)に政府主催による「昭和100年」祭典が行われたが、戦前と今の日本は全く違う国家だ。戦後日本の出発点となった「憲法制定80年」こそ祝うべきではないかと。私も全く同じ意見です。

続いて元文部科学事務次官の前川喜平さんから、「自由と平和を!憲法の原点に立ち返ろう!」と題するメインスピーチ。当日に屋台でランチを食べようとしたらメニューに「米犬」と。どんなメニューか聞いたらアメリカンドッグの事だった。今の高市首相こそトランプ言いなりの「米犬」じゃないか。これからはアメリカンドッグの事を「サナエ揚げ」と呼ぼうと。このジョークには私も思わず大爆笑。

しかし現実はとてもジョークでは済みません。高市早苗はかつて憲法前文を「おめでたい条文」と侮辱しました。「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」という条文が、彼女にとっては「おめでたい」のだそうです。

しかし、平和や公正や信義が「おめでたい」なら、何が「おめでたくない=素晴らしい」のか?まさか戦争や差別や不信が「素晴らしい」と言うのか?日本をそんな地獄のような国には絶対にさせません。

高市首相は、「今の憲法はGHQ(連合国軍総司令部)の押し付け憲法だからケシカラン」とも言うが、決して押し付けなんかではありません。戦争放棄の憲法9条も、最初に提案したのは幣原(しではら)喜重郎です。彼は戦前の外務大臣で、軍縮条約の締結に尽力したが、軍部の圧力で退陣させられました。その無念が戦争放棄の信念となり、GHQをも揺り動かし、国連憲章(侵略戦争は否定するが戦争自体は容認)よりも更に先進的な内容の9条となって結実したのです。

「米犬」の高市は米国トランプのイラン戦争にも自衛隊を派遣するつもりでした。ところが、腹心の今井秘書官からも、「憲法9条があるから派遣出来ない」と猛反対され(羽交締めにされたそうなw)諦めざるを得ませんでした。

ここからは私の個人的な意見になりますが、今や米国こそが「ならず者国家」です。現にトランプ大統領は「国際法なぞ無視する」と言っています。だから、ロシアの独裁者プーチン大統領とも馴れ合い、イランに一方的に戦争を吹っかけたのです。

もはやトランプの独裁者ぶりは異常です。好き勝手に貿易関税率を引き上げ、世界中を混乱させるわ、他国のグリーンランドやカナダの領有を主張するわ。もはや常軌を逸しています。

日本のネトウヨは二言目には「北朝鮮ガー、中国ガー」と叫ぶが、その北朝鮮や中国ですら、ここまで酷くはありません。そのトランプの自衛隊派兵要求も、憲法9条があったお陰で、跳ねつける事が出来ました。もし9条が無かったら、今頃どうなっていたか?

そして、高市早苗首相の夜郎自大ぶりもトランプに負けず劣らず。権力の暴走を止める為に近代憲法は生まれました。これはマグナカルタの昔から変わらない普遍的真理であり、歴史の教科書にも載っている客観的事実です。

ところが高市はそれすら認めようとしません。「権力の暴走を止めるのではなく、自分が理想とする天皇中心の国づくりをすると書き込むのが憲法だ」と、平然と言っています。国民の権利もその範囲内でしか認めないと。高市の頭の中は、今も国民主権ではなく天皇主権なのです。

しかも、その天皇も実は単なるお飾りで、自分が天皇の陰に隠れてやりたい放題する為に、憲法改正するのです。現に「昭和の日」の政府式典でも、天皇に「戦争への反省」の言葉を述べさせなかったそうじゃないですか。自分にとって都合の悪い事は、たとえ天皇の発言でも無視する。私に言わせれば、高市こそが北朝鮮・中国も顔負けの暴君でしかない。

左:トマホーク配備反対、右:スパイ防止法制定阻止の訴え

続いて市民代表のスピーチ。3名の方が登壇。まず最初に京都の舞鶴・祝園(ほうその)トマホーク配備反対の訴え。どちらも自衛隊の駐屯地だが、そんなもの配備されたら戦争の標的にされると。

そもそも自衛隊の祝園駐屯地はなぜ出来たのか?大阪・枚方の禁野(きんや)火薬庫大爆発事故がきっかけです。この枚方の一角は、今は関西外大や中宮団地になっていますが、戦前にはそこに陸軍の巨大弾薬庫があり、1939年3月1日に大爆発事故を起こしました。この事故では周辺の住宅も全て吹き飛び、死亡者94名、負傷者602名を出す大惨事となりました。そこで弾薬の一部を祝園に移設する事になったのです。弾薬庫は常に死と隣り合わせなのです。

次にスパイ防止法制定反対の訴え。高市政権は国家情報会議設置法案を衆院で可決させました。個人のプライバシーを含む全ての情報が国家に筒抜けとなる法案です。付帯決議で「プライバシー侵害はしない」「個人の自由や人権を踏みにじるような事はしない」と決められましたが、法的拘束力はありません。突っ込まれた時に「個人の人権にも配慮しています」と言い訳する為の目眩しに過ぎません。そうやって地ならしした後に、スパイ防止法制定で、市民団体や労働組合の活動を「外国のスパイ」として取り締まるつもりなのです。

本当に外国のスパイを取り締まる気があるなら、なぜ統一教会を野放しにしているのか?あれこそ韓国のスパイ組織ではないですか。反日の教義を隠して、保守系の宗教団体を装いながら、政府・自民党に長年に渡って食い込んで来た統一教会。政府にとって都合の良いスパイは野放しにし、都合の悪い市民団体や労働組合の活動だけを取り締まる。それがスパイ防止法です。まさに「現代の治安維持法」です。

最後に大阪労連から、「改憲よりも先に憲法守れ」の訴え。憲法25条で「誰でも健康で文化的な最低限度の生活を送る権利」が保障されているにもかかわらず、現実には最低賃金だけでは到底生きては行けない。大阪府の最低賃金(時給1177円)ではフルタイムで働いても年収248万円ぐらいにしかなりません。今の憲法もまともに守れない奴に憲法改正(実は改悪)なぞする資格は無いと。

政党アピール。左から順に大石あきこ(れいわ)、辰巳コータロー・清水ただし(共産)、ラサール石井・大椿裕子(社民)

次に各政党からのアピール。今までの話と重複しない部分を中心に紹介します。まず、れいわ新選組の大石あき子氏。戦争を金儲けの手段にするな。武器より家電製品作れ。軍備に回す金があるなら消費税減税しろ。憲法審査会の傍聴に行こう。

次に立憲民主党の野村郁代氏。元教師の議員らしく、かつての「教え子を再び戦場に送るな」のスローガンを今こそ。

続いて共産党の辰巳コータロー氏。国会で質問中に、共産党を外国のスパイ扱いする野次が、与党席から飛ばされた。「軍事費」を「防衛費」、「武器」を「防衛装備品」と言い換える巧妙な世論操作に騙されてはいけない。国民の不満を外国人に振り向ける排外主義と戦争はワンセット。高市自民党と一緒に悪政推進する連立与党の維新の会にもノーを突きつけよう。

最後に社民党のラサール石井氏と大椿裕子氏。トランプに対するテロ未遂事件の後、高市が発した欺瞞的なコメントに対して。「世界のいかなる国の暴力も許さない」と言うのであれば、パレスチナ人を「人間動物」と蔑み「核兵器でイランを滅ぼす」と喚くトランプの暴力こそ真っ先に糾弾しろ。

ポテッカー掲示。左:いかそう憲法、右:とめよう大軍拡
パレードで掲げられた横断幕

その後、全員で「いかそう憲法」「とめよう大軍拡」のポテッカーを掲げた後、扇町公園から中崎町コースと裁判所前コースの二手に分かれてデモ行進(最近ではデモとは言わずにパレードと言うのだそうな)。

私は裁判所前コースを歩きました。もうこの頃には雨がいよいよ本降りに。パレードの途中で右翼の街宣カーに出くわしました。右翼はもう「クソジジイくたばれ」とか悪態付き放題。彼らの主張みたいな物も一応がなり立ててはいましたが、余りの大音量の為に全然聞き取れず。

しかもライフの店の前で。これはもう表現の自由の範囲を逸脱しています。単なるヤクザの恫喝であり、営業妨害・通行妨害でしかありません。なのに警察は時々アリバイ的に「もっと声を小さく」と通り一遍の注意をするのみ。我々デモ隊には盛んに「4列縦隊で歩け」と威嚇して来るのに。これで本当に法治国家、民主国家と言えるのか。

(86) 動画 右翼の妨害 - YouTube

統一教会や右翼ヤクザなどの「米犬」には大甘で、市民活動ばかり規制する。今でもそんな状態なのに、憲法改悪されてスパイ防止法なぞ制定されたら、ますます北朝鮮やトランプ帝国みたいな国になってしまいます。余りにも腹が立ったので、私もパレードの帰りに自宅近くのスーパーでアメリカンドッグを買って食べました。

高市政権は武器輸出の制限も完全に取っ払ってしまいました。今までは武器を「防衛装備品」、輸出を「移転」と言いくるめ、掃海(海の機雷撤去)などの限られた目的にしか認められなかった武器輸出を、今後は何の制限もなく自由に出来るようにしてしまいました。

まさに高市政権こそが「死の商人」です。高市は「日本列島を強く豊かに」、米国トランプも「Make America Great Again(アメリカを再び偉大に)」の欺瞞的なスローガンを掲げて選挙に勝ち、首相や大統領に就任しました。

それに騙されてはなりません。高市の掲げる「日本列島」にも、トランプの掲げる「アメリカ」にも、そこに住む人々はいません。いたらこんな「死の商人」みたいな事はしません。

本当は「自分達を強く豊かに」「自分達を再び偉大に」したいだけなのです。やっている事は中国の習近平やロシアのプーチンと何ら変わらない。

でも、米国には合衆国憲法が、日本にも平和憲法があるお陰で、中国やロシアみたいな事が簡単には出来なかった。だから、その制約を取っ払ってしまいたい。それが彼らの言う憲法改正なのです。そんなものに騙されてはいけません。

私は今はしがない非正規雇用のバイトです。職場には労働組合もありません。だから、こんな集会にも参加する機会がありませんでした。でも、今の世の中の動きを見たら、到底、指をくわえて見ている訳にはいきません。だから、自分から今回の集会に飛び入り参加しました。これ以上、トランプや高市の好き勝手にされて堪るか!私達は奴らの奴隷ではない。

柄にもなく庭木の剪定をしたw

昨日は非正規雇用の私にとっては単なるシフト休みでしかなかったですが、世間では昭和の日という立派な祝日だったようで。

その春の休日も、空はどんより曇り気分が晴れませんでした。でも、そんな日こそ、暑くもなく寒くもない絶好の庭木剪定(せんてい)日。取り敢えず道路沿いに張り出した柘植(つげ)の垣根だけでも剪定(間引き)する事にしました。

近くのコーナンで剪定バサミを買って来て、早速、垣根の間引きと下草の刈り取りを行いました。

庭木の伐採・剪定も業者に頼めば簡単に済みますが、数万円のお金が掛かります。しかも春先で注文が殺到していて、見積もりですらゴールデンウィーク明けになるらしいです。

庭木ならそれでも良いですが、道路に張り出した柘植の木はそのまま放置していたら通行にも支障が出ます。

なので、この柘植の木の間引きと下草刈りだけは自力で当日中にやる事にしました。

庭木の伐採・剪定も本格的にやろうとしたら枝の選定一つ取ってもそれなりの経験が必要なんだとか。それで剪定の良し悪しも決まるのだと。

でも今回は道路通行の邪魔にならないようにする事が最優先。見栄えなぞ二の次、三の次です。

思いっきり我流で1時間掛けて、垣根の間引きと下草の刈り取りを行いました。素人の施工なので突っ込み処は山ほどあるでしょうが、取り敢えずは最低限の事は出来たと思います。

伐採の生ゴミで45リットルの透明ゴミ袋が満杯になりました。地元の高石市では自治体のルールで配給制のゴミ処理券をゴミ袋に貼って出さなくてはなりません。

処理券を貼らなければゴミを出せなくする事で、ゴミの量を減らそうとするルールらしいですが。使い捨て容器のコンビニ食やインスタント食品に依存した生活のまま、ゴミ排出量だけ減らしても、逆に家の中にゴミを溜め込んだゴミ屋敷が増えるだけだと思うのですが。

その中で、伐採木も一応、生ゴミとして引き取ってはくれます。しかし、15リットル毎に処理券をゴミ袋に貼らないといけません。45リットルなので3枚必要です。

このゴミ処理券は無料ですが、市から配布される枚数は世帯数によって異なります。1人世帯だと年間102枚。それを超えるとコンビニで1枚30円の有料ゴミ処理券を購入して、ゴミ袋に貼って出さないといけません。

毎週2回の回収日に通常の生ゴミを15リットルのビニール袋に詰め、その袋に処理券を1枚ずつ貼って出すだけで、もう毎週2枚×年52週=104枚必要です。102枚のゴミ処理券だけでは到底賄えません。

それ以外にこんな形で処理券を2枚も3枚もゴミ袋に貼って出さなくてはならないなら、もう絶対に有料券を買わなくてはなりません。

そんな余分な出費がかさむなら、もう垣根も庭木も全部撤去してしまおうかという誘惑に駆られます。その一方で、庭の椿の花や垣根のツツジの花を見ていたら、やはり残さなければという気持ちになったりもします。悩む所です。

左がゴミ袋に貼り付けた無料ゴミ処理券。右が門の前の垣根に咲いたツツジの花。

早退者の交通費もちゃんと払え!

処方された風邪薬の種類

数日前から風邪が治らず、昨日ついに職場を午前中で早退し、夕方、近所の内科医院で薬を処方して貰いました。

まず備忘録も兼ねて、薬の用法の説明から。

咳止めトローチ以外は毎食後必ず服用する事。
PL顆粒(鼻水止め)とアストミン(咳止め)は食後に1個ずつ、カルボ何ちゃらという黄色シールの錠剤(痰切り)は2個ずつ。

食事の度に薬を飲まなければならないので、職場にも持参しなければなりません。幸い苦い薬はなかったけれど、薬の種類が多いので正直鬱陶しいです。

実は、一昨日は今よりも風邪の症状が酷く、有休取って休もうと思ったぐらいです。

でも休まず出勤したのは、発熱もなく、ご飯も何とか食べれる状態だった事と、職場の同僚に迷惑かけたくなかったからです。

しかし、その結果、仕事が遅くなり医者にも通えなくなりました。昨日もそうなっては堪らないから、午前中で早退する事にしました。

その上で気掛かりな事が一つあります。早退者には、その日の通勤交通費が支給されないという謎ルールが、今の会社にある事です。

だいぶ前に、給与明細に記載の通勤交通費の額が、実際の出勤分よりも1日少ない事にたまたま気付いて、総務に問い合わせて、初めてこの謎ルールの存在が分かりました。

元々、人手不足の上に、当日欠勤する外国人留学生バイトも後を絶たない事もあって、会社は何かにつけて、バイトの有休取得に制限を付けようとします。

あらかさまに有休取得を妨害すると労基法違反に問われかねないので、それに抵触しない程度に、じんわりと。

例えば、当日欠勤を事後に有休に振り替える場合は、医療機関に通った事を示す領収書コピーを有休取得届に添付しなければならない等。

風邪で休むと行って遊びに出かけたバイトが過去にいたから、そんなルールが出来たようですが。

風邪が治って体調が回復したら、気晴らしに遊びに出たくもなるでしょう。そいつの穴埋めで仕事をカバーしなければならなくなった同僚からすれば、確かに腹の立つ行為ですが。

それでも、有休をどう過ごすかは労働者が自由に決める事が出来ます。会社はそれに制限を課す事は出来ません。

通勤交通費不支給の件にしてもそうです。少ししんどいだけで簡単に有休で休んだバイトは、通勤交通費も上限の1万円を丸々貰えるのに(但し月の出勤日数が20日以上の場合に限る)、我慢して午前中だけでも仕事して早退したバイトには、見せしめで交通費も支給されないのは、どう見ても不公平です。

だから、この件については、昨日に引き続き今日も、所長に善処を要望した上で早退しました。会社に毎日提出している作業日報にも、その旨、記録に残して。

そういう事もありますので、皆さんも給与明細を見て、少しでも不審な点があれば、積極的に会社に問いただした方が良いと思います。以上、報告まで。

皐月賞、久々の万馬券的中!

皐月賞、馬連・三連複の両方的中!三連複は万馬券!

今年の皐月賞予想は難解を極めました。元々トリッキーな中山コースが舞台なので予想が難しい上に、今年は重賞勝ち馬だけでも10頭もいて、その重賞も1〜3着の着差が0.1〜0.2秒差の大混戦。

しかも確たる逃げ馬がいないので、レースのペースや展開が全く読めません。確たる逃げ馬とは「逃げしか出来ない馬」の事。臆病な馬の中でも特に臆病な馬なので、自然に逃げるスピードがアップして、最後には逃げのスペシャリストに。だから他の馬はその馬のペースに合わせて走る事になり、それでレースの流れや展開が決まります。

逆に追い込みしか出来ない馬もいます。不器用で、常に出遅れてしまう馬です。いつもスタートが他の馬より遅くなるので、必然的に最後の直線での追い込み勝負に賭けるしかない。このように、馬の個性は千差万別なので、その動きを予想するのも競馬の醍醐味です。

その確たる逃げ馬がいなければ、どの馬が逃げるか分からず、ペース配分も読めません。他の馬はそれなりに逃げも差しも追い込みも出来るから。それぞれに得手不得手はあれども。

だから最初は穴馬っぽい所で、同じ中山芝2000mのGⅢ京成杯をGⅠレースよりも速い時計(タイム)で勝ったグリーンエナジーを本命に。でも考える事は皆同じで、穴だと思っていた同馬がいつのまにか2番人気に。

そこで方針を変えて、出走馬を逃げ・先行・差し・追い込みの脚質別に見ていく事に。すると、逃げ・先行馬は全18頭中6頭ぐらいしかいない事が判明。勿論、逃げ・先行馬に分類された馬も、決してそれしか出来ない訳ではなく。場合によっては差し・追い込みで来る事も。でも得意なのはやはり逃げ・先行というだけで。

それでも、各馬を脚質別に分ける事で、レースの展開がある程度見えて来る。差し馬が多ければ多いほど、各馬が牽制し合って、その間隙を縫って人気薄の逃げ馬が勝ち残ってしまう可能性が高まる。

この逃げ・先行馬と差し・追い込み馬の比率から、今年は前者が有利になるであろうと推測。元々コーナー4つの小回りコースで、コーナーカーブがきつい上に、ゴール前の直線も短く、最後の追い込みだけでは届かないケースの多い皐月賞。その上、Cコース替わりで内側の芝の痛んだ部分が柵でカバーされ、より走りやすくなったコースで、更に内枠の先行馬が有利に。

それに加えて、前回の桜花賞から始めたプレレーティング分析で、最初は穴だと思っていたグリーンエナジーが、思うほどレベルが高くない事も次第に分かって来た。

プレレーティングとは、格も距離も馬場も頭数も異なる重賞レースの出走馬を、統一的な能力基準で客観的に比較出来るようにした物差しで、数値が大きくなればなる程、強い馬という事になる。

https://own.jra.jp/datafile/ranking/g1/2025/yasuda.html?utm_source=openai#rating_ex

それで見たら、一見速い時計(タイム)で京成杯を勝ったグリーンエナジーも、格下のGⅢで、たまたま前がぽっかり空いた幸運に助けられて、追い込んで来れた事が見えて来ました。

そこで、今年は内枠先行有利と判断して、プレレーティング上位のGⅠ馬を中心に、先行馬や自在性のある(どんな走り方でも出来る)馬を抜擢。

◎ロブチェン(GⅠホープフルS勝ち馬)
〇リアライズシリウス(GⅢ共同通信杯勝ち馬)
▲カヴァレリッツォ(GⅠ朝日杯勝ち馬)

有力馬をこの3頭に絞り、最有力の◎から三連複のフォーメーションで〇▲の2頭だけに流し、その分三連複3列目の頭数(買い目)を増やして、混戦の中でも穴馬もカバー出来るようにして。

同時に抑えとして、◎が外れた場合も〇▲のタテメでも的中するように、◎〇▲の馬連ボックスも厚めに買いました。混戦で人気が割れていて、有力馬同士の馬連でも、ある程度の配当が見込めるので。

皐月賞の予想ノートとUMACA明細

そうしたら見事的中。
◎ロブチェン(1番人気)1着レコード勝ち
〇リアライズシリウス(4番人気)2着
△ライヒスアドラー(9番人気)3着で、

馬連◎〇1,350円と、三連複◎〇△10,420円の両方的中する事が出来ました。

残念ながら、もう一つの相手本線▲カヴァレリッツォは、この馬も堂々たるGⅠ馬(朝日杯勝ち馬)ではありますが、芝1600mしか走った事がなかったので、最後には失速して13着に沈んでしまいました。私は同馬のこれまでの勝ち方から、距離未経験のハンデも克服可能だと踏んでいたのですが、そうはならなかったようで。

そこまで言いながら、GⅢ京成杯組のグリーンエナジーやマテンロウゲイルも、一応、三連複の3列目には入れていました。買わずに来てしまって悔しい想いをしたくなかったので。でも、今から思えば、思い切って切ってしまっても良かったかもしれません。その分、買い目が減らせて1点当たりの購入金額も増やせますから。

そういう反省点はありますが、それでも、今回は久々の万馬券を手にする事が出来ました。

https://sp.jra.jp/JRADB/accessS.html?CNAME=sw01sde0106202603081120260419/B8

大安スポーツ公園の桜と三岐線電車

以下、Googleマップの私のクチコミ投稿より(写真は一部のみ掲載)。

4月5日に貨物鉄道博物館を見学した後、三岐鉄道のお花見スポットに行って来ました。当該地点は三岐線大安駅から徒歩約10分の所にあり、周辺は大安スポーツ公園として整備されています。すぐ横を三岐鉄道三岐線の線路が横切っており、前を流れる宇賀川の鉄橋に繋がっています。

春になると宇賀川の堤防沿いに植えられた桜が綺麗に咲き誇ります。地元では割と有名な撮影スポットのようです。

ここで撮影出来たのは旧塗装の101系(通称:青電)とED5000形?電気機関車牽引の太平洋セメントのタンク車です。三岐線沿線の藤原岳は全山石灰岩で形成されている為に、麓の東藤原駅の横に太平洋セメント藤原工場が作られ、三岐線の貨物列車が石灰岩やセメントをJR関西本線富田駅まで運んでいます。

三岐線を走る電車には次の5種類があります。

①青と黄のツートンカラー電車(通称:青電)。形式は全て旧塗装・前面3枚窓の101系。(注:上記最初の動画に登場)

②赤とクリーム色のツートンカラー電車(通称:赤電)。形式は前面2枚窓の801系・851系。

③黄色とオレンジのツートンカラー電車(便宜的に黄電と呼ばせて貰います)。三岐線で一番多い車両で、前面3枚窓の101系、前面2枚窓で窓の大きい751系、同じ2枚窓だが窓が少し小さい前述の801系・851系の3種類があります。

④シルバーのステンレス車体に黄色とオレンジの線が入った5000系(便宜的に白電と呼ばせて貰います)。前記①〜③は全て元西武鉄道の中古車であるのに対し、こちらはJR東海から2025年度に譲渡された最新式車両で、ゆくゆくは他の車両も全てこの車両に置き換えられるそうです。

⑤ED5000形電気機関車。前述の貨物輸送を担っています。(注:上記2番目の動画に登場)

ここで撮影出来た青電とED5000形?以外の車両は全て他の駅(近鉄富田、丹生川)で撮影した物です。

丹生川駅に停車中の赤電と黄電751系(左)、近鉄富田駅に停車中の白電(右)

三岐鉄道の沿線には地元ローカルのハイキングコースこそ点在していますが、伊勢志摩のような超有名観光地はないので、観光客は余りいません。

でも、その代わりに、今も活躍中の貨物列車や、地元密着の駅の様子が今も堪能出来ます。親切な駅員に昔ながらの硬券(紙の切符)、市立図書館が併設された駅など。これこそが、鉄道が本来果たすべき役割だったはずです。

荒れ果てた無人駅しかなく、週末にしか走らない観光列車や、インバウンド需要だけが頼りの他の赤字ローカル線にはない魅力が、この鉄道にはまだあります。確かに地味な鉄道ですが、私はむしろ、こんな鉄道の方が好きです。

ICカードも通用せず、自動改札も設置せず、駅員を常駐させて、いまだに紙の切符を売っている。まるで合理化に背を向けているような三岐鉄道ですが、私はむしろ、その方が長い目で見たら経営も安定すると思います。

大安駅に併設された市立図書館(左)、昔ながらの硬券(右)

たとえ日中の限られた時間帯に、非正規雇用の委託駅員がいるだけでも、地元の方は安心して駅で乗り降り出来るのです。

それは駅員も同じです。たとえ安い給料でも、手に入る事で、次の休みには自分も電車に乗って街に買い物に出かけようという気になる。それで街の商店が潤えば、電車に乗る人も増えるでしょう。

世の中、リストラで切り捨てるだけが能じゃない。切り捨てるだけなら誰でも出来ます。経営者と言うのは、人を育ててこそナンボの仕事です。