アフガン・イラク・北朝鮮と日本

戦争も差別も真っ平だ くたばれ毒親・家父長制

ICCへの制裁を止めさせる為の署名にご協力を

遅くなりましたが、ブログでも紹介しておきます。以下のネット署名にご協力をお願いします。

 

ICC国際刑事裁判所・赤根智子さんを守ろう!トランプ政権は制裁をやめて下さい

アメリカ・トランプ政権は、国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長らを制裁対象に指定したと発表しました(8月18日)。イスラエルのネタニヤフ首相の逮捕状発行やアメリカの戦争犯罪を巡る捜査容認などを理由に、ICCを「米国の主権に対する脅威」として敵視しており、これまでも「レンガを一つずつ取り外すようにICCを解体する」と強烈に攻撃しています(7月)。

国際刑事裁判所(ICC)はオランダ・ハーグに本部を置く常設の国際刑事法廷で、戦争犯罪などの疑いがある指導者などを裁く平和と人権を守る重要な機関です。日本を含む120超の国・地域が加盟しています。所長は赤根智子氏で、日本はICCへの最大資金拠出国です。

ICCはトランプ政権による赤根氏らへの制裁について「国際的な法秩序は危険にさらされる」と批判声明を出しています。

今回の制裁によって赤根さんは資産凍結やクレジットカードが使えなくなるなど私生活に多大な影響が出る恐れがあります。法の支配のために働いていた公務員が、日本の暴力団関係者に対してアメリカ政府が行なっているのと同様の扱いとなります。

戦争犯罪を処罰する国際法秩序を守ることは、イラン戦争、パレスチナ・ガザ戦闘、ウクライナ戦争、ベネズエラ・大統領拉致攻撃など戦争を拡大させず平和を構築することに不可欠です。トランプ大統領の戦争犯罪を裁くためにもICC解体を許してはなりません。
トランプ政権の戦争長期化で、中東は火の海となり、日本などの市民には物価高騰の嵐がおそっています。戦争は直ちに停戦です。
トランプ政権の戦争政策を支持している日本政府・高市政権の責任も重大です。ICCを資金的にも支えている日本は「ICCを一貫して支持してきている」と強調するならば、トランプ政権のICC解体攻撃に反対しなければなりません。赤根所長を始めICC関係者への経済制裁、渡航制限などに日本政府と企業は協力をしてはなりません。
トランプ大統領が、国際法は関係ないと戦争を拡大することをやめさせるため国際法を市民の手で守り抜きましょう!

要請事項
 トランプ政権は、ICC国際刑事裁判所への制裁や解体攻撃をただちにやめること。
 日本政府は、ICC国際刑事裁判所をこれまで通り経済的に支え、トランプ政権のICC解体攻撃に強く抗議すること。

署名の呼びかけ:国際刑事裁判所の解体攻撃に反対し国際法を守る会

オンライン署名 · ICC国際刑事裁判所・所長赤根智子さんを守ろう!トランプ政権は制裁をやめてください - 日本 · Change.org

合わせてこちらの署名もお願いします。

オンライン署名 · ICCの赤根所長に対する米国による制裁の即時撤回を求めます。日本政府は制裁を拒否し、赤根所長を支持・保護する具体的行動を取ってください。 - 日本 · Change

 

署名ページからの引用はここまでです。本当はこんな事は、政府が率先してすべき事なのですが、今の高市政権は、熊本の震災被災地視察も自己PRにしか利用せず、この件でも「大変残念」の一言で済ませようとするのみ。そのくせ、直後のX投稿では「官邸に出ると言われるお化けは見た事ないがゴキブリは見た。でもゴキブリも大事な命なので殺すのは忍びない」と、愚にもつかない事ばかり呟く有様。

それが炎上して批判されたら一転、「トランプ大統領に弱腰との批判は当らない。実際はあれもやった、これもやった」と言い訳に終始。幾ら後でそんな言い訳しても、制裁直後にトランプ大統領に直接「そんな事は止めろ」と言わなければ、何もやってないのと同じなのに。

別に首相だからと言って、何も始終クソ真面目な話題ばかり書けと言っている訳ではない。たまには、こういう息抜きみたいな事を書くのも良いだろう。でも、首相でありながら、一人の国民が大国から不当な圧力をかけられているというのに、それを脇に置いて、ひたすらXに「どうでも良い事ばかり」書くのは如何なものか?

さらにうがった見方をするなら、「こんな息抜きみたいな事も書ける」「庶民的」な私を演出する事で、下落する内閣支持率に歯止めをかけ、あわよくば、サナエトークンなどの疑惑も、全てチャラに出来ると思っているのかも。もし、そうだとしたら、これほど国民をバカにした話はない。

普段あれほど「法の支配が大事」だと言い、「外国の脅威から国と国民を守る」と言いながら、実際やっている事は一体何なのか?こんな政府をそのままにしておいたら、私達もいつICCの所長のように見殺しにされるか分かりません。どうぞ署名を宜しくお願いします。

祝日も休めないのに明治の日なんか祝えるかボケ!

この土日は私は連休ですが、旅行に行く暇なぞありません。実は日曜日から3日間、近所のスーパーが盆休みに入るので、その間の食料を確保しなければなりません。

自宅の近所にはスーパーが2軒あります。そのうちの1軒が3日間盆休みに入るのです。そのスーパーは自宅から近く、値段も安く品質も良いので重宝していました。そこが休みに入ってしまえば、もう後は残る1軒しかありません。

しかし、残りの1軒は、自宅から少し離れていて、値段もそんなに安くはありません。しかも最寄駅からだと自宅とは逆方向になります。だから、私は最初に上げたスーパーでほとんど買い物を済ませてました。

近くにはスーパーだけでなくコンビニもありますが、コンビニには生鮮食料品は置いていません。栄養面まで考えると、朝晩の食事の材料は、やはりスーパーで買わなければなりません。

そのスーパーが明日から3日間も休みに入るので、今まで食料の買い出しを行っていました。それがようやく終わり、冷蔵庫に食料を収納し、賞味期限付きのリストにまとめ終わったところです。

スーパーの盆休みが明けるのが8月26日の水曜日なので、最低でも25日まで日持ちする食料品を確保しなければなりません。一人暮らしで、食べれる量には限りがあるから。

冷凍食品なら冷凍庫で約一ヶ月保存出来ますが、味はやはり冷蔵商品よりは落ちます。肉も野菜も冷凍焼け(?)でパサパサになります。だから、私は冷凍食品はミックスベジタブルとシーフードミックス以外は買いません。

そうすると、購入する食料品も、どうしても加工肉や塩干物に偏ってしまいます。その分、やるべく野菜や乳製品を食べる様にして、出来るだけ満遍なく栄養が摂取出来るようにします。

昨日と今日の夕食はゴーヤチャンプルにしました。明日は奮発して買った鰻を丼にして食べようと思います。

パン類は、平日の朝食や職場に持参する弁当用に置いておきます。平日の忙しい朝に、ご飯や味噌汁なぞ炊いている暇はありませんから。

その代わりに、休日の朝食は、まだ調理時間が確保出来るので、久しぶりにご飯と味噌汁か冷奴の朝食にしようと思います。

スーパーの盆休みが明けるまでは大変です。本当は私達も、盆休みぐらい取れるようにしないといけないのですが。

ところで、聞くところによると、高市首相は11月3日の「文化の日」を、「明治の日」という名前に変えようとしているらしいです。「文化の日」も、元々は明治天皇の誕生日で、昔は「天長節」とか「明治節」と言っていました。

もう戦後80年以上も経つのに、今さらそんな明治時代の名前に戻してどうするのか?しかも、当時は絶対天皇制の世の中で、国民主権ではなかった。

国民の人権なぞほとんど認められず、労働基準法や生活保護法も無かった。労働組合も平和憲法も無かった。高市早苗首相は、そんな時代に日本をまた戻したいのでしょうか?

大体からして、彼女は、国民が一番望んでいる物価高対策は「やってる振り」だけで実際は何もせず、逆に「国旗損壊罪」創設や「スパイ防止法」制定など、国民が望んでもいない事ばかり強行しようとします。

高市政権が鳴物入りで導入しようとしている食料品の消費税1パーセントへの減税も、経済がまだ元気なうちにやってくれていたら、まだ効果はあったでしょうが、これだけ不景気になり、物価だけが上昇する中で、何の財源の裏付けもなく、思いつきでやられても、経済不安から円安を余計に激化させるだけです。

そうして、円安の影響で物価がさらに上がり、2年後にはまた元の消費税8パーセントに戻されたら、余計に景気が冷え込むのがもう目に見えています。

高市政権のやる事は、万事がこんな調子で、全てが後手後手に回ってしまっています。それでは、もうどんな事しても手遅れです。

そんな時代錯誤な「明治節」復活を妄想している暇があるなら、私達、中小企業の非正規労働者も、大企業の正社員と同じ様に休めるようにして欲しいです。その為に「働き方改革」を提唱したのではなかったのか?

今のままでは、たとえ祝日を増やされたところで、その恩恵に浴する事が出来るのは、大企業の正社員に限られます。今でも、中小・下請け企業の非正規労働者が、祝日に出勤して、大企業正社員の穴埋めさせられているのですから。

職場に労働組合がある大企業の正社員や、自分達を支持してくれる右翼保守層の機嫌を取る為に、時代錯誤の「明治節」復活なぞする暇があるなら、もっと他にやるべき事が一杯あるはずです。

祝日の名前の変更なんかよりも、もっと他に先にやらなければならない事がいくらでもあるでしょうが。もう「自己チューも大概にしろ」と言いたいです。自己満足で政治をしないでいただきたい。

Xユーザーのプレカリアートさん: 「@news_postseven 妄想も大概にせえよ。熊本の震災視察も自己PRだけで、千葉の水害視察にも行かず。国旗損壊罪とかスパイ防止法とか、自分のウヨク趣味を満足させる事ばかりに執着して。第一、祝日ばかり増やされても、祝日も休めない非正規労働者にしわ寄せが行くだけだ。そんな事も分からないのか、この自己チュー女は」 / X

西瓜を食べたらこむら返りが治った

夏になると睡眠中によく「こむら返り」に悩まされるようになりました。夜中に足を伸ばした途端に足がつり、激痛がしばらく続きます。痛みは最後には収まりますが、それまで数分間は痛みを我慢しなければなりません。

その原因の大半は発汗による水分不足だそうです。水分が不足して血流が滞り、特に身体の末端部分の足の筋肉にその影響が出るのだと。

人間は1日に2リットルの水を飲まなければならないと言われています。コップ1杯180CCなので、2リットル(2,000CC)だと1日11杯以上の水を飲まなければならない事になります。

冬は味噌汁や鍋物の食事が多いので、1日2リットルの水分摂取も可能かもしれませんが、夏はそんなに摂取出来ません。

そこで西瓜を食べる事にしました。近所のスーパーでは西瓜2分の1玉を400円台の値段で売っていたので、それを買って来て2日に分けて食べるようにしました。

2日で400円台ですから、1日に直すと200円台の出費で済みます。自販機やコンビニでジュースを買うのとそんなに変わりません。それでいて、栄養価や健康面では遥かにこちらの方が優れています。

そうして、数日おきに西瓜を食べるようにしたら、あれだけ頻繁に起こっていた「こむら返り」が嘘のように収まりました。

西瓜には水分だけでなく、ビタミンやミネラルも豊富に含まれています。ミネラルの中でも特にカリウムが血流促進に効くのだそうです。

だけど「過ぎたるは及ばざる」という事もあります。1日の最高気温が摂氏40度近くにもなる猛暑日ならそれで良かったですが、35度に届かないようになると、余分な水分が尿となって排出されるようになります。

その為、夜中に何度も小便に立つようになりました。既に夏の盛りも過ぎ、朝晩はコオロギも鳴くようになりました。これからは西瓜の食べる量を少し控えるようにします。

高市早苗は菅直人の爪の垢でも煎じて飲め

菅直人が2011年の原発事故で福島県の避難所を訪れた際、「もう帰るのか?」と避難民に詰め寄られた。福島原発直下の大熊町だけ視察して、周辺町村からの避難民を無視して帰ろうとしたからだ。

もし高市早苗が同じ目に遭ったとしたら、彼女は多分、黙殺するか逆ギレするかのどちらかだろう。それは、彼女のこれまでの国会対応、マスコミ対応からも容易に類推出来る。

ところが菅直人は違った。再び避難民に歩み寄り、無視した事を詫び、周辺町村の避難民からも要望を聞こうとした。

それに引き換え高市はどうか?今日で震災発生から丸3日経とうとするのに、まだ現地視察にも訪れず、それどころか防災服すら着用せず、通り一遍の指示だけで誤魔化そうとする。この一点だけでも、高市早苗より菅直人の方が、よっほど総理に相応しいと思う。

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今日も16時で仕事が終わり、更衣室で着替えていた時の事。同僚のNさんとTさんが入って来て、2人で雑談していました。

その雑談の内容が、何と「熊本地震に対する政府の対応が遅い。高市早苗は一体何をしているのか?もう地震発生から何時間経っていると思っているのか?いまだに人命救助が第一とか言うだけで、現地に視察にも行こうとしないではないか」と。

2人とも政治の話なぞ滅多にしない人です。いつもなら、こんな時間にする雑談も、職場の不満や、どこの店の値段が安いとか言った事ばかりなのに。

すかさず私もその雑談に加わり、「あの女は何故いまだに防災服も着ようとしないのか?俺が思うに、『防災服なぞ私には似合わない。私が似合うのはやはりジュエリーのネックレスだ』とでも思っているのだろう。(普段仕事中に着ている)こんな作業服なぞ着る奴は、ド貧民の下層階級で、人間のカスぐらいにしか思っていないのだろう!」と言ったら、もうバカウケ。

「熊本の最高気温は40℃ぐらいになるのに、いまだに避難所に冷房もないらしい。放っといたら、みんな熱中症で死んでしまうで」
「最初は『働いて働いて働いて』とか言っていたから、期待したのに、肝心な事は何もせず、サナエトークンとか、私服を肥やすような事ばかりして。見事に騙された」と。

高市との対比で思い出すのは、2011年の東日本大震災、福島原発事故に対する当時の菅直人民主党政権の対応です。

あの時、菅直人総理は、対応を政府に丸投げしようとする、東京電力経営陣の無責任な姿勢に怒り、早朝6時半に突然、東電本社を訪れ、その場で「政府・東電統合対策本部」を立ち上げました。当時の枝野官房長官も、寝ずに原発事故の対応に当たり、目に隈を作りながら、早朝から記者会見に臨みました。

両人とも一睡もしなかったにも関わらず、高市早苗のような「寝てないアピール」なぞ一切やりませんでした。

両人についても、細かい点を上げれば、至らなかった点は幾らでもあるでしょう。私も、当時の菅政権の対応については、どちらかと言えばむしろ批判的でした。曰く「やらせ、ポーズではないか」「ただイライラして周囲に八つ当たりしているだけではないか」と。

それでも、いまの高市早苗の対応と比べたら、雲泥の差です。たとえ、どんなに「無能」な総理であったとしても、私服を肥やす事しか考えていない「悪徳」総理よりは、はるかにマシです。

「やらない善より、やる偽善」と言う格言もあります。確かに、一番良いのは「やる(実行力のある)善」ですが、それがなくても、「やらない悪徳」よりは「やる無能」の総理を選びます。たとえ、その総理が「無能」だったとしても、「悪徳」でない限り、周囲には有能で誠実なスタッフが必ずいるはずです。もし総理が使い物にならなかったとしても、代わりにその有能なスタッフに任せば良いのです。

しかし、総理が「悪徳」だと、周囲のスタッフも「類は友を呼ぶ」「男たちの悪巧み(by安倍昭恵)」で、「悪徳」仲間しかいなくなります。そうなっては、もう取り返しがつきません。

それにしても、あれだけ「台湾有事」で「存立危機事態」がどうたら言っておきながら、国内の震災対応にも無為無策なら、こちらの方こそよっぽど「存立危機事態」ではないですか。「寝てないアピール」なぞする暇があるなら、とっとと電源車を手配し、避難所の体育館にスポットクーラーぐらい設置しろよ、バカ市早苗!

セキュリティの為の戦争?

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どちらかと言えば左派系の私のブログの愛読者の中にも、少数ですが右翼の愛読者もいます。右翼と言っても所謂ネトウヨなんかではなく、真面目で誠実な方なので、もう数十年前から付き合いがあります。その方に、久しぶりに下記のメールを送りました。↓

件名:セキュリティの為の戦争?

https://youtu.be/x1i8Qv3CSuU

××さん、プレカリアートです。お久しぶりです。暑い日が続いていますが、如何お過ごしでしょうか?
この度メール差し上げたのは他でもありません。添付ファイルの映像に非常に違和感を抱いたからです。

問題の映像は、2002年の「サンデープロジェクト」という討論番組で、当時まだ一国会議員だった高市早苗氏と、田原総一郎氏が、太平洋戦争の評価を巡って論争になった時のものです。

「ABCD包囲陣による経済封鎖を突破する為の自衛戦争だった」と主張する高市氏に対して、「日本軍は自分で南満州鉄道の線路を爆破しながら、それを中国軍の仕業に見せかけ、それを口実に満州全域を軍事占領し(柳条湖事件)、満州国という傀儡国家をでっち上げた。これはどう観ても自衛戦争なんかじゃない。明白な侵略戦争だ」と田原氏は主張。

しかし高市氏は、「他の西欧諸国も植民地争奪戦を行っていた。日本だけじゃない」と反論。田原氏はそれに対して、「それは第一次大戦前までの話だ。大戦後は民族自決権の尊重や侵略戦争否定の風潮が次第に広がっていた。それを謳ったワシントン条約に日本も調印している」と改めて反論。

その流れの中で、高市氏が発した「セキュリティの為の戦争だった」とする物言いに、私は非常に違和感を抱きました。

高市氏は、当時はまだ総理大臣ではありませんでしたが、既に当選回数を重ねたベテラン国会議員でした。その国会議員が、太平洋戦争が自衛戦争であったと主張するのに、そんな「稚拙」な表現しか出来なかった事に対して。

たとえ自衛戦争であったと主張するにしても、政治家なら、「自衛自尊の戦いであった」とか、他にもっと適切な表現が幾らでも思い浮かぶはずなのに。

確かに「セキュリティ」でも意味は通じますが、戦争評価の話なのに、「戸締り・防犯」レベルでしか捉えられないとは。これでは、戦争で亡くなった犠牲者はいたたまれないと思います。

高市氏の物言いは、全てがこんな調子なのです。言葉が余りにも軽すぎるというか。先日のX(旧Twitter)投稿にしても、「過労死防止」を訴えるべき立場の総理が、よりによって「私は寝ずに頑張っている」とひけらかすような書き込みをして悦に浸るとは。そんな脇の甘さをさらけ出して、総理に「セキュリティ」の自覚が本当にあるのか?

そこで××さんにお聞きしたいのは、右翼の立場から見ても、高市氏の「セキュリティ」云々の物言いはどうなのか?私は、たとえ右翼の立場からしても、あの物言いはないのではないかと思うのです。

仮にも政治家なら、最低でも「自尊自衛の戦いであった」ぐらいの事は言えなければおかしいし、田原氏の例証(柳条湖事件やワシントン条約)を覆すだけの具体的反証を示せなければ、説得力ある主張にはなりません。

添付ファイルの動画は、もう20年以上も前の映像ですが、高市氏はあれから全然成長していないのではないか?そうでなければ、この間の国会での答弁拒否や、「寝てないアピール」などの幼稚な対応は出来ないと思います。

高市早苗氏の政治姿勢を巡っては、極右だとか保守派だとか、色々言われていますが、本当にそうなのか?私は疑問に思う時があります。

本当は極右でも保守派でもなく、単なる頭空っぽのミーハーでしかないのではないか?そのミーハーぶりを誤魔化し、岩盤支持層の保守派に良い顔をする為に、敢えて極右を装っているだけではないか?そんな気がしてなりません。

本当に極右なら、今上(きんじょう)天皇を「こんじょうてんのう」と誤読するような醜態を演ずるはずがありません。

もし単なるミーハーだったとしたら、そんな人物を一国の総理にしてしまった有権者の不明こそ恥じるべきです。それこそ「国家の恥」「日本の恥」です。

××さんは、この私の意見に対して、どう思われるでしょうか?忌憚のないご意見をお寄せ戴ければ嬉しいです。

では、これからも暑い日が続きますので、どうかお身体に気を付けて。突然のメール失礼しました。

「第64回日本史講座まとめ③(満州事変):山武の世界史」より引用

以上が××さん宛メールの全文です。ついでに、柳条湖事件から満州事変に至る経過を示した歴史地図も付けておきます。

満州事変が太平洋戦争の発火点になった事は、小学校から高校までの社会科の授業で、何度も繰り返し教えられて来ました。当時の日本帝国が、朝鮮・台湾の植民地支配だけでは満足せず、中国の満州(現在の中国東北部)をも支配下に収めようとして、自作自演で南満州鉄道の線路を爆破し(柳条湖事件)、それを口実に全満州を軍事占領し(満州事変)、満州国という、日本の意のままになる傀儡(かいらい)国家をでっち上げたと。

田原総一郎は、そう言って高市早苗をたしなめ、太平洋戦争が日本の侵略戦争である事を示しました。

高市早苗が、もしそれに反論したいのなら、田原と同じように、歴史的事実を上げて、同じように反論しなければなりません。

だったら、少なくとも、その前に起こった中村大尉遭難事件や、万宝山事件ぐらいは、例証として挙げなければ、反論した事にはなりません。

もっとも、それは何の反論にもなりませんが。日本軍の中村大尉が、身分を偽って満州奥地でスパイ活動していたのがばれて、中国軍に殺害された前者の事件も、日本の植民地支配下で、食い詰めた朝鮮農民が、満州に渡り、中国人とトラブルになった後者の事件も、元はと言えば、日本の領土的野心から起こった事で、原因は日本にあるのですから。

でも高市早苗は、国会議員でありながら、その程度の「反証」すら出来なかった。そして、「セキュリティ」なぞと言う意味不明の言葉で、誤魔化しと居直りに終始するしかなかった。アルソックの宣伝じゃあるまいし(呆れ)。

高市早苗は、奈良の進学校から、神戸大学に進学した秀才です。その高市が何故、このような社会科の初歩的知識も身につける事が出来なかったのは何故か?

高校の授業を、単に大学進学の為の受験テクニックを磨く場としか、理解していなかったからでしょう。だから、ひたすら年号や歴史用語だけを丸暗記するだけだった。

過去の失敗から学び、二度と同じ過ちを繰り返さないようにする。それが、歴史教育の最大の目的なのに。

その程度の人物である事も見抜けず、「女性初の総理大臣だから」という理由だけで、高市早苗を一国の総理にまでしてしまった。そんな政治家ばかりになってしまったので、ここまで国民不在の政治が行われるようになってしまったのです。

その原因を作ったのは一体誰か?我々、国民一人一人ではないですか。その事に気が付かなければ、また第二、第三の高市早苗が現れ、国民は永遠に騙され続ける事になります。もうこれ以上、騙されるのは沢山です。

#0725梅田高市やめろスタンディング参加報告

一つ前の記事でも触れた昨日7月25日のスタンディング。「はるさめ」さんという女性の方(会場でマイク持ってコールの先導していた)が企画した「#0725梅田高市やめろスタンディング」という所が主催しました。それを私もネットの情報を見て、飛び入り参加しようと決めました。「はるさめ」さんという人がどんな人で、当該団体がどんな集団か?詳しい事は私にも分かりません。

大阪は今や維新の天下で、自民党すら肩身の狭い思いをしている。その他の党に至っては、影も形も見えない。たまに共産党の人達が、西成の天下茶屋駅前でビラまきしているが、高齢者ばっかりで、演説もテープの原稿を流しているだけ。一時は勢いのあった参政党も、地元の駅前でビラまきしている人は中年のモサいオッサン一人だけ。それでは政治に関心なぞ持てる訳がない。

だから私も、競馬と旅行の記事しかブログには書かなくなりました。そんな悶々とした中でも、東京・渋谷のスクランブル交差点では、思い思いのプラカードを持った人達が、自然発生的に集まって、横断歩道を渡りながらデモして、時間が来れば自然解散。そんなデモが毎週末に企画されるようになりました。

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デモといえば、労働組合や共産党や新左翼の人達が、扇町公園や中之島公園に集まって、集会やった後は梅田までデモする、そんなスタイルの活動しか知らなかった私は、誰でも飛び入り参加でき、しんどくなれば勝手に離脱出来る、デモのスタイルも演説やコールだけでなく、ラップ音楽流しての仮装行列もありの、そんな斬新なスタイルに魅力を感じて、参加する気になりました。

時間は昨日の18時半から20時まで。会場はJR大阪駅前南口のバスロータリー前広場。大丸と大阪駅、阪急・阪神のビルに囲まれた、長い歩道橋のある所です。私は20時で退散したので、会場に何人来ていたか分かりませんが、結構な人数が集まっていました。

東京・渋谷スクランブル交差点のデモは若い人も大勢参加していましたが、昨日の梅田のスタンディングはそれ程若い人はいませんでした。それでも見た感じ40〜50歳代の人が中心で、天下茶屋駅前のお爺ちゃん・お婆ちゃん達よりははるかに若かった。

そこで面白いと思ったのは、隣の滋賀県から来た人が、スケッチブックで手書きのプラカードを持参していた事。スケッチブックをめくれば、また違う内容のプラカードを掲げる事が出来る。そしてスケッチブックをアルバム代わりに保存・閲覧出来るようになっている。

スケッチブックに書かれたプラカード

私も昔はパソコンでプラカードの内容を印刷し、南海難波駅構内にあるプリントサービスコーナーで、パウチ止めしてプラカードとして掲げていましたが、A3サイズで嵩張るし、デモが終わった後は粗大ゴミとして捨てる他ない。もうそれが鬱陶しくて、今回のスタンディングは何も持たずに参加。しかし、このスケッチブックなら、手書きで直ぐに書けて、後で自由に読み返す事も出来る。一見アナログなスタイルですが、逆にその斬新な発想に惹かれました。

その滋賀県の女性と意気投合し、私が近江鉄道の写真・動画を撮りに行った事も喋りました。そこで、滋賀県では維新や自民のポスターだけでなく、立憲・共産・社民のポスターも街角で目に付いた事を、写真を見せて紹介。それに引き換え、「大阪は維新のポスター一色で、これでは北朝鮮と何ら変わらない。滋賀県が羨ましい」と、そんな話をしました。

滋賀県東近江市の太郎坊宮近くで見かけた共産・社民のポスター

そうしたら、やはり「滋賀県も維新の力が強く、嘉田元知事も今や維新に寝返ってしまった。もはや近畿地方はどこも維新一色よ」と。その後は二人で、「関西財界や関西のマスコミ、吉本興業などが全部維新をヨイショしているから。今や近畿では維新こそが自民党。だから国政選挙で同じ与党なのに、維新が自民に対抗して立候補しても、自民は何も言えない。有権者も、そんな内輪揉めばかり見せつけられて、もうウンザリ…」と、話は大盛り上がり。

暑い日中を避け、夕方から夜にかけてのスタンディングで、ビル風のお陰で意外と涼しかったし、浴衣姿の人もいて結構面白かったです。

賃上げや減税は後回し 国旗損壊罪や皇室典範すぐ決まる それって本当に国民の為ですか? 高市早苗は憲法守れ 憲法違反の総理は今すぐ辞めろ!
やばい政治にはやく気付いて他(左)、個人情報保護法改正されるとどうなる?(右)


www.youtube.com

2026年7月25日(土)副首都法案が僅か2票差で可決された日の夕方6時半から8時過ぎまで、全国のデモと連帯してJR大阪駅前南口バスターミナル前広場でも、高市辞めろスタンディングコールが行われました。これはその時のコールの一部です。

国会嫌がる総理は要らない 平気で嘘つく総理は要らない 憲法違反の政治家要らない  高市早苗は憲法守れ 辞めろ辞めろ高市辞めろ

市民の怒りが大阪の夏の夜空に響き渡りました。

こんなカスみたいな総理は今すぐ辞めろ

上記カス総理の糞ツイートが私の怒りに火をつけた。以下がその怒りのリツイート(返信)だ。原文はX(旧Twitter)のサイトに飛べば読める。ここでは時系列に本文のみ表示する。

高市早苗(7/20日)

7月に入ってからの土日は、公邸で『骨太方針』『日本成長戦略』『地域未来戦略』に関する分厚い資料を早朝から深夜まで読み続け、2週目は与党審査で加筆修正された部分を熟読検討するなど、高市内閣が初めて骨太方針や概算要求段階から関われる令和9年度予算や本格的に取り組める中長期の成長戦略に向けて、半端ない情熱を注いでいました。

併せて、先週末までは、週明けの国会答弁に備えた資料読みやペン入れなどもあり、書類の山と格闘して過ごしていました。

この土日も、閣議決定を目前に控えた3本の文書の最終案を再度読み込んだり、数千通も溜まってしまったメール処理で今日(月)の明け方まで仕事に追われていましたが、今日の海の日の午後は、私的に使える貴重な時間になりました。

平日は、公邸に戻ってから、風呂掃除、入浴、夕食、夕食後の洗い物、洗濯、簡単な掃除まででプライベートな時間は精一杯で、後の深夜時間帯は明け方まで官邸から持ち帰りの資料読みや国会答弁資料読みに追われます。

今日のお休みは本当に有難く、久々に5時間も睡眠を取れた上(総理就任以来、0時間〜3時間睡眠が常態化)、昼からは、手付かずだった大量の洗濯後のハンカチやインナーのアイロンかけと、お裁縫(スカートの裾のほつれのまつり縫いやジャケットの緩んだボタンの補強)を一気に処理。

私は特にアイロンかけが下手で時間がかかるので、つい先延ばしにしていた結果、スーツに合わせるインナーが殆ど無い状況に。 これで会期末までのハンカチとインナーを確保でき、明日から又、頑張れます!

プレカリアート(7/22日)

国民が望んでもない国旗損壊罪や皇室典範改悪は国会でゴリ押ししながら、一番望んでいる消費税減税はいまだに議論の入口で右往左往。最初からやる気なぞなかったのだろう。総理就任時はあれだけ「働いて×5」アピールしながら、今頃になって「寝る暇もない」とか愚痴こぼすなら、最初から総理なぞやるな

同上(7/23日)

幾ら徹夜しようが仕事は結果が全て。だが高市は仕事も無能。サナエトークンの一件だけで総理どころか政治家失格。ITブローカー松井の話に乗っかって一儲けしようとしたが、奴が無認可業者である事が発覚した途端に自分達だけトンズラ。挙句に「陳述書で勘弁してくれ」「寝る暇もない」とか、ふざけるな

同上(7/24日)

高市の無能ぶりは他にも。例えば副首都法案。首都直下型地震の備えだと言うが、何故それが大阪一択?大阪も南海トラフ地震のリスクがあるのに。既にある備え(立川防災基地)も無視して。大都会ばかり優遇して地方切り捨て。そんな大事な事を内閣法より審査の甘い議員立法でゴリ押し。正に「我田引都」

副首都法案について質問する共産・大門実紀史の横で頷く参政・神谷宗幣。「そうだ!」と声援送る国民民主の足立康史。正に「我田引水ならぬ我田引都、比例45削減とセットの維新のゲリマンダー」by神谷。最初あれだけ高市ヨイショしながら何を今頃と思うが、高市はもはや論外

同上(7/25日)

副首都の要件に都道府県と政令市の連携協定や特別区設置がある。これは都構想を意味する。幾ら住民投票で否決されても勝つまでジャンケンで何度もやり、国も出来レースで後押し。そうやって、本来は民意を問う為の選挙や住民投票を、自分達の野望実現の為に利用。もはや独裁国家のお手盛り選挙そのもの

私も今日梅田でスタンディング

知らぬ存ぜぬ高市嘘つき 悲願の減税口から出まかせ 国会嫌がる総理は要らない 平気で嘘つく総理は要らない 武器の輸出を今すぐ止めろ 人を殺して金儲けるな 戦争したがる総理は要らない 戦争の為に納税してない 高市早苗は憲法守れ

こんなカスみたいな総理は今すぐ辞めろ

大阪だけじゃない。今や全国各地の交差点や広場で高市辞めろのデモやスタンディングが行われるようになった。マスコミが政府に遠慮して余り報じないから皆知らないだけで。従来のデモとは違い主催者も誰か分からないが、スタンディングだけなら個人でも飛び入り参加出来る。全く新しい形のデモだ

それでも高市自民を支持する岩盤支持層=所謂ネトウヨと呼ばれる奴等だが、実は右翼や保守ですらない。本当に保守なら天皇の意向も無視して皇室典範を改悪する事なぞ出来ない。幾ら庶民が困窮しようが株価さえ上がれば良い、富裕層さえ生き残れば良い。そんな守銭奴みたいな奴等の好き勝手にはさせない