アフガン・イラク・北朝鮮と日本

世間体、年相応、分をわきまえろ、空気を読め…毒親イデオロギーの家父長制粉砕!

カジノ・万博なんかよりも競馬の方がよほど健全だ

 
先週・今週の日曜日に行われた競馬の報告をします。まずは先週開催GIレース大阪杯古馬中距離王決定戦、芝2,000m)の報告から。大阪杯の買い目は以下の通り。馬券は阪神競馬場のUMACA購入機で購入。但し、買い目の出ない機械でうっかり購入してしまった為に、結果の明細しか手元には残らず。
 
 
◎⑩シッスクペンス
○⑤べラジオオペラ
▲⑬ロードデルレイ
△②ホウオウビスケッツ
△⑥ジャスティンパレス
△⑦ヨーホーレイク
△⑨コスモキュランダ
△⑪デシエルト
△⑫ステレンボッシュ
△⑭エコロヴァルツ
 
同じ距離でも、京都よりも、坂が後半にある中京や阪神・中山の方がスタミナを消耗。故に、前走も中京(金鯱賞日経新春杯)>阪神・中山(中山記念・AJCC)>京都(京都記念)組の序列に。先行馬vs好位差し馬の構図も、力量接近で混戦。故に、実績馬を軸も、相手は中穴まで手広く購入。馬連◎○▲ボックス各500円×3点と、三連複◎-○▲-○▲△三連複フォーメーション各100円×15点の合計3,000円購入。
 
 
で、その結果は、単勝⑤510円、馬連⑤⑬1720円、馬単⑤⑬3300円、三連複⑤⑦⑬6910円、三連単⑤⑦⑬30910円。
 
最初出遅れたデシエルトが追い上げ、1コーナーでは早くも先頭に。後続を引き離しにかかるも最期の直線で追い付かれ。
 
昨年の勝ち馬で阪神3戦3勝の○べラジオオペラ1着レコード勝ち、日経新春杯勝ち好調教差し馬▲ロードデルレイ2着、芝2千メートル巧者で京都記念を勝った△ヨーホーレイク3着。
 
しかし、毎日王冠中山記念連勝◎⑩シックスペンスは追っても伸びず7着に。馬体重は前走比12キロ減も2走前に戻っただけで、それよりも距離2千以上は未経験なのが弱点として露呈したのかも。○▲の馬連⑤⑬1720円のみ的中。馬連の方を厚めに買っていたので5600円の儲け。
 
 
続いて本日開催GIレース桜花賞(3歳牝馬クラシックの第一関門、芝1,600m)の報告。馬券は競馬場ではなくウインズで購入。今回はちゃんと買い目(利用明細)の出る機械で馬券を買う事が出来た。
 
桜花賞大阪杯と同様に、ゴール前に上り坂の阪神コース開催。距離は大阪杯より400メートル短くなるが、同じスタミナ消耗戦である事には変わらず。決め手上位、大型馬、距離短縮組、阪神JFチューリップ賞組が有利。しかし今年は様相一変(阪神JF京都開催、雨予報で稍重〜重馬場想定)。各馬一長一短ゆえに、三連複で下記◎○▲3頭軸からヒモ★△にフォーメーション流しと◎○▲★4頭ボックスの二本立て馬券で勝負。
 
◎⑨アルマヴェローチェ
○⑦エンブロイダリー
▲②エリカエクスプレス
★⑫リンクスティップ
△④ショウナンザナドゥ
△⑥ピップデイジー
△⑧ウォーターガーベラ
 
一方、チューリップ賞勝ち馬⑮クリノメイは同レースのレベル疑問(時計遅い)、同馬の気性難、騎手も桜花賞初出場で「消し」に。
 
 
結果は1着○⑦番エングロイダリー、2着◎⑨番アルマヴェローチェ、3着★⑫番リンクスティップで、前述の予想通りの展開に。三連複⑦⑨⑫ 2200円的中、払戻し8800円で差引6300円の儲け。先週の儲けと合わせると11900円の大台にようやく乗せる事が出来た。
 
 
で、ここから少し真面目な話。世の中には競馬なんて所詮ギャンブルだ、貧困ビジネスだと言って蔑む人も少なくない。しかし、私に言わせると、本日から始まる関西万博の方が、よっぽど胡散臭い。
 
例えば、入場料一つ取っても、ウインズなら無料で入場でき、馬券も買える。競馬場でもたかだか数百円で入場できる。それに引き換え、関西万博は入場料だけで何千円も取られる。しかも事前予約が必要だ。それもパビリオン一つ観るごとに。
 
そのパビリオンも、まだ工事中で未完成の物もある。パレスチナ館に至っては、イスラエルの出展妨害の為に、展示物も搬入できない。このようなイスラエルの無法を放置して、何が「SDGs」か「命輝く万博」か。
 
フードコートで売っている飲食物も、ウインズは数百円で一通りの料理が注文できる。競馬場は最近値上がりしたが、それでも千円前後で注文できる。それに引き換え、関西万博は立ち食いそば一杯食べるだけでも3千円以上も取られる。もはやボッタクリ以外の何物でもない。
 
開催会場も万博は問題だらけだ。会場の夢洲は元々、産業廃棄物の埋立地だった。軟弱地盤で今も地盤沈下が進んでいる。地震津波が来たら一発でアウトだ。地下にはヒ素などの有害物質が埋設されており、今も有毒なメタンガスが噴出している。最近も工事中の火花に引火して爆発事故を起こしたばかりだ。いずれも競馬場やウインズではあり得ない事ばかりだ。
 
そして、何よりも決定的なのが開催動機の違いだ。何故そんな危険な場所で万博を開催するのか?「カジノ誘致の目くらまし、露払い」として必要だからだ。カジノの為に公金投入して橋やトンネル作ったとなれば大問題になるが、「万博の為なら仕方ないな」となるだろう。実際は万博閉幕後のカジノ誘致が真の狙いなのに。
 
そのカジノも、一回賭けるだけで数億円が消えてしまう。その害悪はもはや競馬やパチンコの比ではない。確かに競馬も嵌ればギャンブル依存症になるリスクはあるが、最低百円から賭けられるので、そのリスクははるかに小さい。
 
それに、競馬などの公営ギャンブルには、福祉や農業振興などの目的がある。その為に、北海道の田舎の牧場も、名馬の育成に頑張っているのだ。名もなき新人騎手も、歴史に名を残すベテラン騎手になろうと努力するのだ。
 
カジノにはそんな物は一切ない。カジノはIR(統合リゾート施設)であり、客はカジノ内のホテルにしか泊まらず、カジノ内の店でしか買い物しない。潤うのはカジノ系列のホテルや店舗だけだ。福祉や農業振興とは一切無縁だ。
 
私に言わせれば、競馬の方が、カジノやその隠れ蓑に過ぎない関西万博なんかよりも、よっぽど健全なレジャーだ。